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よく逆子治療は鍼灸がいいっていうけど、こういう仕組みだったのねとビックリしました。それにしても、「冷えは女の大敵」ってまたしても肌身にしみる…ちょっと長いですが、しばらくお付き合いください!逆子治療によく使う2つのツボのお話です。はじまりはじまり~



<至陰の作用>

足から腰のかけて冷えている場合に逆子が起きやすいのですが、、逆子の治療でよく使われる至陰(しいん)というツボは、この足から腰の冷え、その中でも、ふくらはぎ、太ももの後ろ、腰というように背面にかけての冷えを取ってくれるみたい。至陰の作用は大きく2つ!

一つ目は下半身の冷えを取ることです。背面側が温まると前面も温まり、いわゆる冷えのぼせを緩和させます。冷えとのぼせを同時に緩和するのが至陰なんです。頭部へ偏りすぎていた熱が巡って足まで降りてくることで血液循環を促進させ、体内の血液の流れを均一にする。これで解消するみたいです。他のツボでも同様に血液循環を改善する働きがありますが、至陰の場合、背面側の上下のバランスを整える作用が強いと言えます。冷えとのぼせは表裏一体の現象というのがみそですね。


二つ目は上下のバランスを改善すると下半身にたくさんの血液が流れるようになります。頭に偏っていた血液が下半身に移動するからです。その結果、下半身が潤い、羊水が増えることや、便秘が改善されることがあります。至陰というツボは赤ちゃんだけに作用するわけではなく、体全体に変化を起こし、その結果として赤ちゃんは動きます。

逆子を直すために必要なのは、上下の熱のバランスが整っていること、下半身の血液循環が正常であることがポイントのようです。なるほど~



<三陰交の作用>
生殖器、消化器、泌尿器と三陰交の作用範囲はとても広いのが特徴。でも、作用範囲の広さは便利でもありますし、どこに効くのかわかりにくいという欠点も…。逆子の問題は婦人科すべてに原因があるとも言い切れないし、それ以外の原因も視野に入れなければなりませんが、広範囲に作用する三陰交は逆子の治療に向いてるとも言えます。

なんといっても「婦人科に効くツボ」というくらいですので下腹部に作用します。そして胸にも。気が昇り、胸で滞っているものを下腹部まで引き下げてくれる作用があるからです。三陰交を上手に使うと、胸部と下腹部のバランスを取り戻すことができます。そして、至陰と比較すると体の深いところに作用します。芯からじっくりじわじわと効きます。また、至陰が背面側により作用するのに対して、前面に作用するところ、そして、至陰は上下のバランスを整え、全身の循環を活発にさせる働きが強いのに対して、三陰交は下腹部にエネルギーが集まるように働くのが大きな違いです。




至陰も三陰交も適切な刺激をすると赤ちゃんが活発に動きますが、直接的に赤ちゃんを回転させるという作用があるというわけではなく、お母さんの体の状態が好転した結果、赤ちゃんが環境の変化を感じ動き出すということ。ここがどうやらポイントのようです。


そう思うとママの体がバランスのいい状態だと赤ちゃんも快適ってことなのかな~逆子は、ママ気をつけてねのサインなのかもしれないですよねしかと受け止めます


image4.gif
三陰交(イラスト左:内くるぶしから指だいたい4本分)
至陰(イラスト右:小指の外側)



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