上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




8ケ月に入り、張りらしい張りを感じることが少し増えてきて、ここからが張りと戦闘開始 ある種やる気満々のぱんだままです ここまで来たからには一日でも長くぱいちゃんにお腹にいてもらわねば!!!そして、この戦いに勝つには敵を知ることから。これまで助産師さんや産科の先生や不妊治療の先生や鍼灸の先生、そして、食事を管理してもらっている先生などなど、プロフェッショナルからの助言をたくさん聞いてきましたが、たくさんの専門家に分かりやすく説明をしてもらったことをまとめてみました♪ 切迫早産だったり子宮頸管無力症だったり、妊娠中期~後期にかけて私たちを苦しめる元凶であることは間違いない「張り」についていろいろブログにアップしていきたいと思っています。


では、張りの正体を明かすべく…



<西洋医学からみた「張り」が起きる仕組み>
通称「張り」と呼ばれているこの現象は「子宮収縮」のことを一般的にいいます。西洋医学的には、子宮収縮の生理学的機序については全容は分かってないとのことです。簡単にいうと臨床的経験的に推測しているにすぎないということです。張り止めの代表的なお薬で「ウテメリン」とか「ルテオニン」という名前を知っている方やお世話になっている方はたくさんいると思うのですが、この薬は子宮の収縮を抑制してくれることで有名。お薬辞典などの説明を見てみると交感神経の働きを高め、副交感神経の働きを抑制する効果を持っていて、副作用としては交感神経を刺激するために動悸や息切れやほてりなどの症状があると書いてあります。この理屈でいくと、つまり、子宮の筋肉は副交感神経の支配下にあるという臨床的経験が示されているんです。議論の余地はあるようですが、現時点では「子宮収縮=副交感神経の支配下」と考えられているのが一般なようです。


<交感神経と副交感神経>
では、この交感神経と副交感神経という二つの自律神経のお話をもう少し詳しくお話しますね。私たちの体のすべての内臓、全身の血管や分泌腺は自律神経に支配されています。自律神経は感覚神経や運動神経と違って、私たちの意思とは関係なく独立して働いているので、意思で自由にコントロールすることは不可能。いいかえると、意識しなくても体を自動的に調節してくれたり機能させてくれたりするんですね。たとえば、呼吸、消化、体温調整などなど。そして、この自律神経は交感神経(起きている時の神経・緊張している時の神経)と副交感神経(寝ている時の神経・リラックスしている時の神経)からできていて、この2つの神経系が一つの器官に対して相反する働きをしてバランスを保っているのです。これがうまく働いているうちはいいんですが、うまく働かなくなると体調が崩れ、不調を感じます。慢性的になった状態が自律神経失調症です。そして、もちろん子宮にも妊娠や女性のホルモンバランスにも大きく影響しています



ここまでのポイント♪
交感神経運動してる時・緊張している時など体が活発に活動している状態に関係
副交感神経(←子宮の平滑筋を支配):寝ている時・リラックスしてる時など体が休息している状態に関係



<よく張るときって?>
では、いつ張りやすいんでしょうか?子宮の筋肉である平滑筋を支配しているのは副交感神経ということは、副交感神経が活発に働きだすと張るということになりますよね。となると、寝ている時やリラックスしている時やあまり運動量が少なく同じ姿勢をしている時の方がお腹は張りやすいということになります。あれって思いません?安静にしろとか言われるし、私もてっきり逆かと思ってましたが、夜に陣痛が来ることが多いのもこのせいなんですって。疲れた時に張りやすいのは、体が運動して疲労した時、自然に休息の態勢に体が入るからということになります。

<冷えと張り>
では安静にしない方がいいのか?運動して体あっためた方がいいのか?とかって思いませんでしたか?私もちょっとこのあたりが疑問に思ったので質問質問♪すると答えはこうでした。体温調節にも自律神経は大きく関与しています。そして副交感神経が優位になると体温は上がるんだそうです 運動で温かくなるのは熱エネルギーによるもので少し解釈が変わるということで、自然の体温調整やいわゆる基礎体温的な部分とはちょっと理屈が違うようなのでややこしいのですが、要は、普段低体温だったり、冷えていると、副交感神経が常に一生懸命働く状態にあって副交感神経が優位になり、結果、張るということになるらしい…これが、冷えると張ると言われる原因のようです。ですので、急激な運動は疲れを招いて副交感神経を刺激するし、張っているときにお風呂に入ってリラックスしようとしたらこれまた副交感神経を刺激してますます張る結果になりますが、通常冷やさないように温めるというのは副交感神経の働きを抑えるので張りを防ぐことになるんだそうです。




すこしは、このつたない説明でわかってもらえたでしょうか(笑)??

ちょっと生物の授業みたいで面倒ですが、張りの生理的なしくみ分かってもらえたでしょうか?私がこの説明きいて思ったのは、生きて体が生命活動をしているかぎり、張りが起こるリスクは必ずあるってことですよね?究極のところ、張らないってことは副交感神経が働いていないってことになるし(笑)張りはある程度は避けれるけど、うまく付き合っていかないといけないもので、排除できるものではどうもなさそうですね… 妊婦さんに張りはつきものだっていうけど、そりゃそうですよね。ただ、ひどい張りや早産につながるような頻繁で強い張りは困りもので、なんとかそこは避けたいところですよね… 気をつけていても、冷えるときはあるし、動かないといけない時もあるし。



ということで、次回は自分でできる張りの予防や緩和・改善するための自然療法を紹介したいと思いますなんとか敵を封じ込め、いや、敵と仲良くして赤ちゃんを元気に正産期で産まなくては 



長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました~





今日もすくすくぱいちゃんが育ちますように応援のポチお願いします♪
にほんブログ村 マタニティーブログ 高齢出産へ
にほんブログ村





Secret

TrackBackURL
→http://hellopiepoco.blog6.fc2.com/tb.php/38-e66a7dc5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。