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張りと言えばウテメリン、ウテメリンと言えば張り!!


というくらい妊婦さんにはなじみの深いお薬ですよね(笑) そして切迫早産の経験があるかたなら嫌でも忘れられない薬の名前でもあります…今日はこのお薬について、私の経験も交えてまとめてみました 切迫早産のかたやこれからシロッカー受ける方などの参考になればなーっと思っています


<効果と副作用>
ウテメリンを始め、ルテオニン、ウテメナール、ウテロンなどジェネリック薬品も多く出ている張り止めのお薬ですが、基本成分は塩酸リトドリンで効果は大きくは違わないようです。16週以降に使われるのが一般的で、16週以前にはズファジランが処方されることが多いそうです。前回のブログ『「張り」ってなにもの?妊婦の敵を大研究!』でも書いたように、副交感神経の働きを抑えお腹の張り、子宮の収縮を抑えるのがこの薬の大きな役目です。ただし、副作用に動悸、頻脈、手のふるえ、のぼせや火照り、吐き気などの症状を訴える方もいます。


シロッカー後の投薬量~私の場合>
私の場合、15週にシロッカー手術をする前には張りの症状もなかったので特に服用はしていませんでした。しかし、手術の後は子宮を直接操作するのでかなりの張りが通常起きるものらしく、かなり重い下腹部痛と小さく硬くなった子宮を感じました。これが、危険な張りですから覚えといてくださいなんて言われてビックリしましたが、危険を本能的に感じました その時は、点滴でルテオニン(1時間30ml)と座薬(6時間おきで術後2回)の投薬量でした。その後、張りは術後9時間くらいからおさまり始め、次の日の朝には座薬はなくなり、点滴も手術当日から、翌日は夕方から1時間15mlに減り2日目は丸一日点滴はその量で継続。3日目の午前中でその点滴もとれ、錠剤の飲み薬もなくベットで安静という感じに落ち着きました。一般的に摂取できる最大量は1時間120mlまでですがこれはかなりの量です。かなりの切迫の方でも60mlが一般的で症状によって調整されるみたいですが、30mlの方などは結構他の入院患者の方でもおられました。副作用に関してですが、私の場合は点滴始まって最初の数時間~半日は動悸がすごく、手も少し震えてましたが、翌日には特には問題なかったです。点敵だと血中の薬成分の濃度が一定なので効き目は安定します。ちなみに錠剤の場合、飲んで1時間ほどで効き目が最大になるのでその時間帯に強く副作用が出るらしいですが、点滴をして体が慣れているのか私は錠剤では副作用は全然出ません。退院後の20週ごろにお守り代わりに出された錠剤薬ですが、1日3錠で処方されています。飲んでから時間が経って段々と血中濃度が薄くなっていくにつれ副作用も弱くなるかわりに効果も弱くなると説明を受けており、血中濃度をできるだけ一定にするために「6時間ごとに1日3回」とか「8時間おきとか」時間おきに飲むように指導されました。張り安い時間があるなら1-2時間前に頓服的に飲むのもいいと言われています。


<ウテメリンとの付き合い方>
あと、大切なことは、錠剤・点滴ともに体が慣れるようです。術後や切迫で緊急を要するときはもちろん先生の判断に任せるしかないし、選択の余地などありませんが、問題は普段、切迫まで行かなくとも張りに気をつけてねーと言われて飲むときの薬との付き合い方。ウテメリンも薬を使い始めて一定期間が経つとそのせいで効き目もなくなってくるので、摂取量は段々と増えていく傾向にあるため、不要な時は飲まない方がいいようです。生理的な張り程度だと飲んでいても飲んでいなくてもある程度は張るみたいだし、1日数回~10回程度で横になれる環境にあるなら飲まない方がいいかも。これが1時間に5回とか定期的な張りになるようであれば、迷うことなく病院に行き薬もきっちり飲んだ方がいいように思います。いずれにせよ、張りに関しては意識して医者と相談して対応するのが賢明だと思います。ちなみに今、私は張りとの付き合い方も分かってきたのでほとんど飲んでいません。そして、検診のたびに、先生に状況報告して今ならどの程度の安静なり運動量が適量か聞くようにしています。いざというときに薬が効かないっていうのも問題ですからね~ 張りとの付き合い方にに関しては後日詳しくお腹の張り対策として紹介します。早産にならないためにも、また、お薬の量を増やさないためにもある程度自分で管理できるとかなり違うと私は思ってるし、実感しています♪




張りは気にし過ぎると張るような気もするし、ある程度は妊婦は張りと仲良く共存していくのがいいかなと思っています。張りも、良く言えば、赤ちゃんや体からのサイン。無視してると痛い目に合うけど、休めのサインと思えば体調管理にも役立ちます。深刻な張りになる前に小さなサインを見逃さないのがすっごい大事ですよね。そのためには張りってどんなもんだかわからないと、張り自体がどんなものだかわからない人も結構いるし…ということでは、妊娠時期に合わせて、張りとはどんな感じのものか自分で自覚するために看護師さんに教えてもらってすっごく役に立ったことについては、これもまた改めてブログで紹介しますね~今日はこの辺で…♪


◆追記◆
赤ちゃん側への副作用ですが、胎児や新生児への影響としては心臓、腸、腎臓への負担や低血糖(血液中の糖分が少なくなること)などがあらわれることが稀にあるそうです。そのため妊娠16週以降の服用とされているようです。それまでは座薬が多い。私が受けた説明では、かなり稀なことだと強調されてたし、入院中長期点滴されている方が何人も元気な赤ちゃん出産されていました。確かに、点滴を始めてすぐは赤ちゃんの心拍数もぐっと上がっていたのを覚えています。お母さんの心拍や動悸が激しくなる副作用あるんですから当然ですよね…ちょっと苦しそうでした。確かに、影響はないわけではなさそうだけど、「子宮の中にいないと赤ちゃんが助からない時期だと優先順位としては赤ちゃんへの影響(しかも稀であれば)より当然薬の服用をすべきだ」と言うのが医師の意見でした。

◆追記2◆
長期の間、点滴や内服していた場合は薬の成分を赤ちゃんの体から代謝させるのに必要とされるので、薬をやめてから36時間以降に出産したほうがいいと看護婦さんから聞きました。



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