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張りに気をつけなさい!!って言われても、特に初産の場合張り自体が分からなくて気付かないことも多いですよね? 私は最初流産したときは、流産になったのが18週であってことでまだまだ普通の妊婦でも張りを自覚しにくい時期であったこと、そして、張りがどういうものかよくわからなかったことが最悪の結果を招いたと思っています。今思えば病院に担ぎ込まれる前日、お風呂に上がった時お腹がきゅーっと縮んでメロンのような形に盛り上がったお腹を見て、冷えたのかな?なんて暢気なこと思ったのを覚えています。痛くもなくそのままもとにもどったのでちょっと気になりながらも、あんまり気にしてませんでした。張りがどんなもので、どういう張りが危険か分かっていたら対処のしようも違っていたかと思うと、悔やんでも悔やんで切れない


そこで、妊娠の時期別に張りの症状とはどんなものか?また、どんな張りが危険度が高いなどをできるだけ分かりやすく説明したいと思います。そして、数々の(?)助産師さんから聞いてきた「妊婦の知恵」なるものも織り交ぜながら紹介していきたいと思います!!みんなで見につけて、世の中に元気な赤ちゃんいっぱい海落としましょうね~


<張りの見分け方のコツ>
●張りの調べ方
入院した時に言われたのは、まず、張っていないお腹を覚えておくこと。つまり妊娠してない時にお腹ってどんな状態のものか知っておくことが大事だと言われました。横になって軽く指先で押さえてみると、ふわふわなんでよね。お腹って。やわらかくて指がすーっと入る感じです。これが通常のお腹の状態です。

●張りがない
妊娠しても張っていない時と言うのは極めてこの状態に近いです。妊娠の時期によって子宮がだんだん大きくなっていくので多少変化はありますが、基本、仰向きに寝転んで軽くお腹のあたりを指先で押さえて、指がすっと入りやわらかい状態であれば張っていません。後期になると指先で軽く押して赤ちゃんの体の一部を感じることができれば全く問題ないでしょう。

●軽い張り
軽い張りのときはぱーんと膨れているような膨張感を感じると思います。指先で触ったとき多少の柔らかさはあり押すことができる程度の弾力はあるものの、押し返してくるような抵抗感があります。弾力性の強いゴムのような感じとでもいえば分かりやすいでしょうか?引っ張られるような感じがあるい場合もあります。

●酷い張り
酷い張りの時は、子宮がきゅーっと硬くなって硬い塊やボールがあるようになり、外から見てもくっきり塊が見えるほどです。弾力はなく指も入らず硬いです。鈍い痛みを感じることもあります。


<妊娠時期別>
●妊娠初期
張りの計測機では計測できないことも多いので、病院にいくと妊婦さんの自覚のみで分からないことも…軽いものだと便秘のような下腹部の張りを感じます。重いものだと、生理痛のような鈍痛があり子宮に鉛の塊でも入っているかのような感じです。16週までは張り止めの座薬を処方してくれます。ウテメリンなどは16週以降になります。


●妊娠中期
14週位になると子宮もグレープフルーツ程度、20週前後だとお腹が大きくなってくる人もいて早い人だと自覚できる人もいらっしゃると思います。それでも子宮は臍下に位置していて気をつけていないと張りは自覚しにくいです。初期と同じく軽い張りだと病院の機械では計測できないことも多いです。軽いはりだとぱーんと膨れている風船があるような感じ。重い張りだと、硬い鉛の塊のように子宮がキューっと小さく縮んで下腹部に生理痛の酷いような鈍痛があります。触ると縮んだ子宮の形をはっきり触ることができます。

ちなみに私は15週のときのシロッカーの手術直後これを体験して、危ないと本能的に分かったのを覚えています。かなり重い生理痛のような痛みが腰から下半身に感じました。計測機でも計測可能でした。でも手術後ですのでかなり特殊。ここまでの張りを通常感じるとなるとすぐに病院にいくべきです。

数分おきに張りがくる(1時間に5回以上)、横になって休息してもおさまらない、痛みを伴う、少量でも出血を伴う場合はかなり危険な状態な場合もあるのですぐに病院に連絡したほうがいいようです。基本この時期に1日に10回を超えるような自覚できる張りがある時は相談したほうがいいと思います。


●妊娠後期
お腹も大きくなってきて、25週位からは張りやすくなってきます。30週位になると多くの人が張りを感じますが、基本的には1日10回以下で横になって収まるような短時間の張りであれば生理的な張りで大きな心配はないそうです。

軽いはりだと、やはりぱーんと風船のような感じである程度の弾力はあるけど膨張感があります。お腹がつっぱているような感じで、お臍あたりも盛り上がったりお腹の形も変形し、空気を入れ過ぎたタイヤのような感じ…赤ちゃんが動いて足や手や体の一部で押してきている場合もありますが、そんときは、それ以外の部分は柔らかいです。後期でも張りのないときは寝そべってお腹を触るとふわふわで柔らかいものです。横になったり座ったりして1-2分でおさまるようなら安心してよいことがほとんどです。

ひどい張りは、お腹がカチカチになります。ボーリングの玉が入っているようで指で赤ちゃんは触れませんし、お腹を押してもへこみません。痛みを伴う人もいて、立ていられなくなるほどのこともあります。下腹部の中央が生理痛のように痛みを伴って張ったりしていると出血や破水につながるのでかなり危険です。また、1時間10回を超えるような張りもかなり危険です。一定の時間で張りが繰り返されるようであれば、すぐに病院に連絡するほうがよいと思います。また、少量でも出血があったり、破水すればすぐに病院へ!


張る部位で言えば、お臍に違和感を感じることは子宮が大きくなる過程でよくあること。また、鼠径部がつっぱる感覚も必ずしも異常ではないようで、円靱帯が子宮を支えているために突っ張ることも多いようです。ただし、痛みを感じるときは要注意であるので、休息できるようであれば座るなり横になるようにするのが賢明です。妊娠中は赤ちゃんの成長に伴って子宮が大きくなっていき、周りの筋肉が引っ張られるような感じやチクチクするような痛みは頻繁に感じることがあります。私はこの痛みと張りが初期や中期のころ見分けられず、どっちなんだろうーっていつも気にしていましたが、やはり、経験が一番。最初は不安ですが、だんだん分かってきますのでご安心を。

しかし、軽い張りにしろ酷い張りにしろ、勘違いにしろ、いずれの場合も、身体を休めていても張りが引かない、持続する、周期的に張る、痛みや出血を伴う場合は早産につながる可能性があるのですぐに病院に連絡したほうが賢明です。



<張りと子宮頸管長について>
●妊娠初期
もともと子宮頸管の短いひとや手術などで子宮頸管部分を切除している人を除いてはだいたい40mm以上はあるようです。20週位で30㎜台になっている人は要注意です。私は妊娠当初は40mmあったのに14週では35mm、手術受けるころには30㎜前後とだんだん短くなっていました。子宮口も縛ってないし、一番不安だった時期です。


●妊娠中期
個人差もありますが、40mm以上ある人も多くいますし、中には子宮が大きくなるにつれ多少短くなり35mm程度に短くなったものの最後までそのままの長さを維持される方もいます。どうやら人それぞれのようです。30㎜を切ると自覚はないものの張りが原因でさらに短くなっていることも多いようです。このとき張り止めを処方されたり、自宅安静の指示をうけたりすることが多く、張りの管理が重要になってきます。25㎜をきると管理入院の病院が多いようですが、不安におもったり危険を感じたら自己判断せずにすぐに病院に相談するのがとても大事だと思います。私は流産したとき痛みも張りも伴わなかったし、流産というと大出血と言う間違ったイメージを持っていて、少量の出血を見たときにすぐに病院に行かなかったんです。帰省中でかかりつけの医師がそばにいなかったこと、祝日だったこともあって、最初の出血性のおりものを見てから18時間後に救急病院に連絡することになりました。その間、何度かトイレにいくと少量のおりものが出血混じり。でも痛みもなにもなかったです。なので、最初のサインを見つけたらすぐにぜひ相談してください。

私は手術で25㎜のとろこで縛りました。退院時は病院内で安静にしていたせいもあり35mmありましたが、退院後2週間で30㎜程度まで短くなり、あとは、子宮頸管を計測していないので分かりません。医師の話では、出血や張り、痛み、子宮頸管あたりのツッパリ感や痛み、破水などなければ縫っている糸は早々にきれるものではないとの説明でした。糸が外れたり、切れたりするときには上記の症状をともなうのが通常だそう。とは言われても心配でした…ただし、腹部エコーで糸がちゃんと掛かっているかどうか、子宮口の形状(下記図参照)は毎回チェックされていました。


●妊娠後期
25㎜をきると管理入院と設定されている産科が多いようです。あとは張りの状態や破水や痛み出血など総合的に判断されていますが、20mmをきるとかなり早産の確率が上がってきます。あと、子宮口の形状も重要な判断材料のようです。「この時期はお母さん次第ですよ。普通の妊婦さんでももう一人お腹にいるということを認識して普段できることも同じようにはできると思わないこと。無理はしないようにね。」と何度も言われました。

私は30週の検診でシロッカーの糸で子宮の重みをさせている状態になり、自分の子宮頸管ののりしろはなくなっていました。時々子宮口あたりにチクチク引っ張るような痛みを感じることがありますが、重みが縫合したあたりに当たってつっぱった感じがあります。特に張りがあるときに感じるので、そんな時は安静にしています。張りが少ない=子宮頸管への負担が少ないということですから、無理せずに。張りがひどく続くと、糸で結んでいても筋肉が糸から裂けて、子宮口が開くことになるようです。やはり張りの管理がここでも重要です。


おまけ
子宮頸管の長さだけでなく、子宮口と子宮頸管の形状も早産の診断に大切なので下の図を参考に!




子宮口
これがしっかり閉じてる子宮口と子宮頸管
唇のようにぴったりくっついている部分=子宮頸管
エコーで見るとくぼみがない状態
40mm以上だとなお安心

子宮口3
子宮口が臼型になってエコーで見ると三角形に
その分、子宮頸管も短くっている
子宮頸管の長さも大事だけど開いてきている状態かどうかも重要
お産が近付くと子宮口もやわらかく熟化しこの図のように開いていく






私の感想

お腹全体が張ることは稀で軽い張りの時はお腹の一部(右下だったり左上だったり)がキューッと固くなる感じです。でも、そのこと自体は生理的なものも多くて、尿意を感じた時、寝返りをした時、座っていてずーっと同じ姿勢を続けている時など、一瞬お腹が張って10秒とか20秒じっとしていればすぐにスーッと収まれば早産には繋がるような危険な張りではないようです。危険なのは、頻繁に周期的に強い張りが続いている時です。1時間に5回を超えるような張りが横になっても収まらない時はすぐに病院へ。すぐ早産とならなくても、子宮頸管に負担がかかり短くなっていく原因になるので、張り止めの薬を処方してもらったり、適切な処置を受ければ安心ですから。また、少量でも出血や痛みを伴う場合もすぐに相談したほうが安心です。


私の場合ですが、張るのは夕方が多かったです。そして、座っていると酷く張るとまで行かないくとも少し軽い膨張感か重さを感じることがあったので、1-2時間おきにお腹を伸ばしてました。横になるとすぐにもとにもどっていましたが、人によって張りやすい姿勢とかあるみたいなので、ご自分の苦手な姿勢、知っておくと便利だと思います。


また、中期では仰向けが楽に寝れましたが、後期に入ると、シムスのポーズなどの横向きになるのもお腹が楽でした。時期によっても張りにくい姿勢は変わっていくかも知れません。張っていない時は赤ちゃんは元気に動いてるし、張ると動きも制限されるのかじーっととしています。お母さんが苦しいと赤ちゃんも苦しいんでしょうね。少しでも張りが管理できて母子ともに快適に妊娠生活を過ごせるように、がんばるぞー






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