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先日、助産師指導ということでマンツーの母乳指導を受けてきました。とはいえ、実践は出産後。疑問や不安に対する質問の応対とおっぱいの状態チェックが主な内容でした。


C型肝炎の私にとってはそのことに対する質問がメインでしたが、いろいろ教えてもらってほっとしたかな… 私の通っている病院のC型肝炎に対する対応は厚生労働省のプロトコルに大筋そっています。病院独自の特殊な対応はとっていないようです。母乳に関しても「授乳でC型肝炎ウイルスが感染したとの報告はありません。ただし、C型肝炎ウイルス陽性の母親で乳首に傷があったり、出血している場合は、感染する可能性があるので、傷などが治るまで授乳を控えてください」という厚生省にしたがって、母乳育児に対する制限は加えていないとこのこと。実際、入院されていたC型肝炎のママさんたちも母乳がんがんあげてました


あと、体験談として、C型肝炎なので母乳を諦めていた3人の子供のお母さんが、3人目も感染リスクを恐れて母乳は上げずにいたけど、1年後の肝炎検査で感染していたらしく、結局、原因は授乳は大きく関係してないだろうねとおっしゃっている話も興味深かった。とりあえず、出産直後は感染しているかどうかは検査で判断できないので(←母親の胎盤を通して移行するC型肝炎ウイルス抗体が12ヶ月ぐらいは残存しているため生後12ヶ月まではC型肝炎ウイルス抗体検査を行っても判断ができない)、もし生後12ヶ月より前に結果を知りたい場合は、生後3~6ヶ月経ってからC型肝炎ウイルスRNA検査を行うか、定期的な検査をして経過をみるしかないようです。



母乳育児関してもリスクがゼロということは今のところ断定でいないようです。数々の医学報告では「母乳育児で感染率は上がらない」と表記してあるものが多いです。確かにほとんどないんでしょう。でも感染しないとは断定はしてない。そして感染するとも言ってない。基本は血液感染なので、血液と血液が接触すれば感染するのですが、アクシデント的にそういう事態になることまでは証明できないし、普通の母乳育児は感染しなくとも、たとえば、乳首が切れて出血中に赤ちゃんの口内にも傷があったりして感染したりするということを100%否定することはできないし…基本はOKというスタンスには間違いないのですが断定はできないということだと思います。


あとは、お母さんの考え方次第。なかには、粉ミルクにする方もいらっしゃる。ただ母乳育児のメリットは確実にあることは周知の事実。でも粉ミルクのデメリットもあるけど、でも立派に育つこともまた周知の事実。ま、母乳がでないということで必然粉ミルクになるかもしれないし(笑) 悩ましいですね。



ただ、病院の対応としては、お母さんの判断を尊重するけど、医学的には全体のバランスとリスク頻度を考えると母乳育児を勧めますという回答でした。



私は今のところ出る限りは母乳にしようかなと思っています。そう、出るのであれば(笑) 悩んでも出なきゃできないんですからね~今は気楽に構えときま~す




■参考サイト■
厚生労働省のC型肝炎の母子感染に関するサイト
厚生労働省の妊娠と母乳に関するサイト





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